- トーク
- 建築環境
建築をつくることは、環境をつくることである。 vol.01-05
『建築環境デザインのディテール 光・熱・風・水・音』の刊行記念イベントのアーカイブ版。
本書の編著者が語る、建築家と環境エンジニアの共創・コラボレーションの可能性とは?
登壇者:荻原廣高(環境エンジニア/神戸芸術工科大学教授、deXen代表)・花岡郁哉(建築家/竹中工務店)・青木亜美(音響エンジニア/日建設計)・海野玄陽(環境エンジニア/竹中工務店)・清野 新(環境エンジニア/Arup)・竹中大史(環境エンジニア/Arup)
Vol.1 本書について|光をいざなう|熱をあやつる登壇者:荻原廣高・海野玄陽・竹中大史
建築環境デザインのディテール
光・熱・風・水・音
荻原廣高・花岡郁哉・青木亜美・海野玄陽・清野 新・竹中大史 編著
A4変・160頁
近年の気候変動を鑑みると、建築をつくることは、環境をつくることと、もはや同義である。
本書では建築環境デザインの手順を示し、光、熱、風、水、音といった環境を建築デザインにどう生かしていくのか、その発想のポイントをビジュアルに解説する。さらに、環境の視点から優れたデザインを実現している18事例をディテールとともに紹介。
A4変・160頁
近年の気候変動を鑑みると、建築をつくることは、環境をつくることと、もはや同義である。
本書では建築環境デザインの手順を示し、光、熱、風、水、音といった環境を建築デザインにどう生かしていくのか、その発想のポイントをビジュアルに解説する。さらに、環境の視点から優れたデザインを実現している18事例をディテールとともに紹介。

